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もなねこのプログラミング記録や意見など

第一回「見てわかるUnity5 C#超入門」はおすすめできる参考書なのか?

Programming Unity プログラミング

「簡単に3Dゲームが作れるようになるには何を勉強すればいい?」と聞かれれば、間違いなく私はUnity(ユニティ)だと答えるでしょう。それだけUnityは初心者でもゲーム開発に参戦することのできる素晴らしい開発環境なのです。

 

Unityで使用できるプログラミング言語JavaScriptC#です。ただしUnityに使われるJavaScriptは独自の仕様になっている部分があるので、あまり推奨されません。そのため必然的にC#でUnityを学びたい人が多くいます。

 

そんな初心者たちが間違いなく手に取るであろう参考書が「見てわかるUnity5 C#超入門」です。この記事では本書がおすすめできる本なのかを考察していきます。

 

 

書評:第一回「見てわかるUnity5 C#超入門」

 

「見てわかるUnity5 C#超入門」は6つのChapterで構成されています。

第一回はChapter1とChapter2の書評です。

 Chapter 1

Chapter1は簡単な言語説明とUnityのインストール方法について書かれています。まだUnityを触ったことがない人はとても参考になるでしょう。

 

MonoDevelopについての説明もあります。MonoDeveopはUnityに同梱されている統合開発環境です。スクリプトを編集するのに使います。他に環境を持っている場合には使わなくてもいいですが、初心者は特別な理由がない限り書籍に書かれているとおりに使うといいでしょう。しなくてはならない設定が少なくて楽ですし。

 

この辺の作業が終わってる人はちゃっちゃと飛ばしてOKです。C#の説明はChapter2からになります。

 

Chapter 2

実際にスクリプトの書き方に入ります。

といってもC#の説明からではなく、プログラミング言語の初歩の初歩(文法より前)の話から入るので、少しでもプログラミングを勉強したことがある人には退屈。

 

「とりあえずこれを使え!」という説明も多め。初心者が迷う暇すら与えないスタイルですね。割り切っていて良いと思いますが、理由が気になってしょうがない気質の人はもやもやするかも。

 

演算、if文、while文、switch文、for文もここで触れています。1つずつ丁寧な説明がついているのでC#初心者でもわかりやすいでしょう。C言語にはない「foreach構文」も登場しますが、理由付きで説明されていてわかりやすかったです。C#の書籍より丁寧でした…(;´・ω・)

 

 列挙、構造体にも触れていますが、正直ペースが早過ぎる。おそらく多くの人が「?」となり躓きます。もし何を言ってるかわからなかったら飛ばしても構いません。理解できないのは読者のせいではなく、書籍のせいです。止まらずにどんどん次へ読み進めた方がいいでしょう。

 

本文の中でも同じようなことが書いてあります。しかもたくさん。これはうっとおしいと思うかもしれませんが、逆に初心者の意欲を増進させてるとも考えられるでしょう。「ああああわからないんじゃああああ」となったときに「大丈夫!」と言われるとちょっぴりホッとしますからね。

 

こんなことがわかった!

 

スクリプトとプログラムの違い

今まで私は大体同じ物というあやふやな認識でしたが、実は違ったようです。

スクリプトはプログラムのよりも軽い言語のようです。簡単に説明すると書いたらすぐに動くのがスクリプトコンパイルする必要があるのがプログラム。

Chapter 1に書かれています。

 

第二回 → いつでしょう

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