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もなねこのプログラミング記録や意見など

野良猫の世界を描いた感動の物語!映画「ルドルフとイッパイアッテナ」の感想と評価

Animetion cinema 映画

先日、久しぶりに映画館に行きました。確か、以前行ったのは1年以上前です。

今回観てきた映画は、猫のアニメーションが可愛らしい「ルドルフとイッパイアッテナ」です。せっかくなので、記憶の新しいうちに感想や評価を書いておこうと思います。

 

映画「ルドルフとイッパイアッテナ」の感想と評価

「ルドルフとイッパイアッテナ」とは?

そもそもこの作品は何なのか、簡単に説明します。もちろんネタバレは抜きです。本当にあっさりと説明するだけなので、ちょっとはこの作品のこと知ってる!って方は飛ばしていただいて結構です。

 

「ルドルフとイッパイアッテナ」は、1987年に刊行された児童文学です。シリーズ累計100万部を叩きだしベストセラー作品になりました。作者は斉藤洋さんです。

映画はこれと「ルドルフとともだちひとりだち」をベースに製作されています。私は児童文学に詳しくないのでわかりませんが、おそらく前半後半という形でしょう。

 

この映画の題材は野良猫です。普段私たちが知らない野良猫の日常を、3DCGアニメーションで再現しています。

他にも、ルドルフの声優を国民的女優の井上真央さんが務めるなど、内容以外の魅力もいっぱいだったりします。

 

気になる感想と評価

さて、やっぱり気になるのは出来栄えなわけですよ。

せっかく観に行ったのに面白くなかったんじゃあつまらない。だからみんな前評判として評価が気になるんですよね。私の場合は前評判よりも、観たものに対する評判の方が気になりますが。

 

※ネタバレはできる限り気を付けておりますが、もしかしたら少しネタバレが含まれるかもしれません。ご了承ください。

 

評価はこんな感じ。

 

面白さ:☆☆☆☆★ 4

感動:☆☆☆★★ 3

可愛さ:☆☆☆☆★ 4

 

映画は素直に面白かったです。

最初はどういう方向に進む映画なんだ?と思いながら観ていましたが、映画の世界に引き込まれました。一気にぐっと世界に入るような映画ではないですね。もっとまったりと楽しむ映画だと思います。

内容はかなり素晴らしいと思います。児童文学の内容がそのままなんですかね?そのあたりは分かりませんが、だとすると「児童文学すげえっ!」って叫ばざるを得ません。普通の映画は物語が1つで終わります。しかし、これは違う。そろそろ終わりか寂しいな…と思った瞬間二転三転する。それがなかなか面白かったです。1つの映画で色んな側面?を楽しめる。そんな感じです。

 

作品紹介には、人間味あふれる出会いと別れの物語といううたい文句があります。まあ、確かにそうだなとは思いますが、ちょっとこれは違いますかね。

人間味あふれるとありますが、尺の都合上か物語が急速に進みます。先ほど二転三転して面白かったといいましたが、尺がそこまでないのでデメリットでもあったと思います。もっと感情の揺れが観たかった。肝心な人間味あふれる部分があまり観られなかったことが残念です。

 

「猫だから可愛いでしょ!」と思って観る映画ではないかもしれません。いや、もちろん可愛いんですよ。アニメでも猫はやっぱり可愛いものです。

が、それを目当てに観るものではないかなー…と。

この映画は野良猫の可愛い部分を魅せようとする意図はまるでありません。そうではなく、物語を楽しむもの。そういう映画だったように感じました。なのでキャラ目当てだとか、猫がとにかく好きだからとかそういう理由で観ると、ちょっとがっかりするかもしれないですね。

 

おわりに

 ところどころ都合上で物語が進む感じがぬぐえませんが、それでもとっても面白いです。もうすぐ小中高生は夏休みが終わりますが、最後の楽しみとして映画館へ行ってみてはいかがでしょうか。

それでは、ここまで有難うございました!

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